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T-5


T-5



真空管ステレオプリメインアンプ / ¥145,800 (税込)

2011年12月上旬発売
特長

●4段増幅回路
回路構成は、初段、位相反転、ドライブ段、出力段からなる4段増幅構成を採用。初段に
雑音が低く増幅率の高い12AX7を用い、次段で12AU7位相反転回路に直結。ドライブ段には低周波用高増幅率で定評のある12AU7をカソードフォロワーで採用し、出力段にはオーディオ出力管として定評のある5881をUL接続にすることで高い駆動力を実現しています。






●高効率のラップ積み電源トランス
漏洩磁気が低く、効率が高いラップ積み電源トランス採用により、ダイナミックレンジが広い大きな音声信号にも充分なエネルギー供給を可能にすると共に微細な音声も綺麗に再生します。

●一体ボックス構造シャーシと10mm厚アルミパネル
鏡面ピアノ塗装仕上げの外装と最大10mm厚のアルミパネルのヘアライン仕上げによる重厚感あふれるデザイン。それらを支えるシャーシには一体ボックス構造シャーシを採用。高強度であると共にネジなどによる接続部を無くし、シャーシ電位の安定性を上げることでノイズ感のない安定した音楽再生を可能にします。

また、直径40mm凸レンズ状のオリジナル設計によるアルミ無垢削り出しインシュレーターを採用。確実なメカニカルアースを実現します。


●金メッキ入出力端子
入力端子、スピーカー端子及びGND端子には、接点の安定度に優れ信頼性の高い金メッキ端子を採用。長期間にわたり安定した高音質を提供します。



仕様

型番:T-5
形式:4段増幅プッシュプル駆動トランス出力
使用真空管:5881×4、12AU7×4、12AX7×1
定格出力:20W+20W(4Ω)、20W+20W(8Ω)
周波数特性:20Hz~35kHz ±1dB
全高調波歪率:1.5%(1kHz、定格出力時)
SN比:92dB(Aネットワーク)
入力端子(入力感度、入力インピーダンス):
  CD(210mV、100kΩ)
  DVD(210mV、100kΩ)
  AUX1(210mV、100kΩ)
  AUX2(210mV、100kΩ)
出力端子:スピーカー出力4Ω端子、スピーカー出力8Ω端子
電源電圧:AC100V、50/60Hz
消費電力:235W
外形寸法:305(幅)mm × 185(高さ)mm × 335(奥行き)mm (突起部を含む)
質量:18.2kg


≪T-5 解説≫
◆5881出力真空管
5881の名称は6L6の軍用名称で、6L6はRCAが1936年に開発した世界初のビーム4極管です。ビーム出力管はオーディオ用の出力管として作らてたものですが、周波数特性がよく、送信管としても使えたことから、無線通信機や映画館の大出力アンプなどに汎用されました。身近な所ではギターアンプにも多様されています。

6L6の開発を契機にしてKT66、KT88と言った著名なビーム管が生まれて、真空管の出力が大きくなって行きました。6L6の改良型が6L6G/6L6GB/6L6GC/5881で、6L6GCではプレート損失が30Wに達しました。

・ビーム4極管(ビーム管)
ビーム4極管はカソードと同電位の電子ビーム形成電極を持つことが特徴なのですが、プレートとスクリーングリッドとの間に適切な間隔が設けられ、コントロールグリッドとスクリーングリッドのピッチが精密に合わされ、5極間と同等の効率を持つことが謳われています。ビーム出力管と5極管の優劣は一概に言いきる事は出来ません。


◆回路構成

回路図


初段、位相反転、ドライブ段、出力段からなる4段増幅構成を採用しています。

初段には低雑音で高利得が得られる12AX7を用い、直結で次段12AU7位相反転回路となっています。

位相反転はカソード結合方式で、初段との直結とあいまってシンプル化していると共に、音質に有害な時定数を無くしています。

ドライブ段には低周波用高増幅で定評のある12AU7をカソードフォロワーで用い、出力段5881のUL接続により高い駆動力を実現しています。





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